ワクチンとフッ素の猛毒さについて書きます!
ワクチンは無料で注射でき、さも身体に良いもののように思われますよね。
フッ素も、歯磨き粉とか、フライパンに加工されているのですが、フッ素は人体に猛毒でございます。
ワクチンには、水銀とかアルミとか、人体に有害な物質がたくさん含まれております。子供に打たせないと、虐待だとか言われ、児童相談所に連れていかれるそうな。
フッ素が何故 人体に悪影響を及ぼすかと言いますと、フッ素は脳の活動 低下させます。「神経毒」と呼ばれております。
アメリカでは第一次世界対戦後に、戦争で使いきれなかった、大量に余ったフッ素を、民衆に食べさせようとして、水道水に混ぜたんですよね。
今も、米国では、赤ちゃんには水道水を飲ませないように、という政府からの忠告があります。
ちなみに、インスタントティー、缶詰の魚、たばこ、炭酸水にもフッ素が入っています。
もう毒まみれですね。解毒のためにファスティング(断食)しましょう。
また、毒素といえば、ワクチンや薬品があります。
ワクチンには、水銀、アルミ、ホルマリンがてんこ盛りであることが世界の独立系学会では発表されております。
妊娠前は特に奇形児の出産を懸念し、やめるべきです。
抗がん剤は、4~8週間目はガン細胞を含めた全ての細胞が小さくなるが、8週間以降に、ガン細胞が大きくなり、ガンが悪化します。
つまり、抗がん剤は、期間を区切って、ガン治療において効果があるように見せかけて、実はガン細胞の転移を活発にさせることがわかっています。
大切な女性をガンに導くピンクリボン運動、無料で受けられるには理由があるのです。
ガンになる原因のひとつ
1. 某製薬会社が子宮けいがんを誘発させる抗がん剤を開発。
2. ガン検診と称し、マンモグラフィーを無料で受けさせる
(マンモグラフィーは、レントゲン、MRI、CTスキャンより遥かに放射線量 大)
3. ガンになった患者に、抗がん剤を投与
4. 企業は儲かり企業の税収で国も喜ぶ
このような事実があるのですが、薬を投与すれば病気は治ると信じてる人がいますが、
薬を投与することで、人間の細胞の自然治癒力は失われ、余計に病気にかかりやすい身体になります。
薬に頼らず、断食しましょう♪